大学院に進学した理由
初めまして。現役大学院生のりゅうです。
今日はなぜ僕が、大学院へ進学したのかについて綴っつていこうと思います。
まず大前提として、僕は研究が大嫌いです。
大学院は研究が好きな学生が入るところ。
僕なんかが入ってしまった暁には、、。
まあ、皆さんの想像にお任せします。
とまあ、僕は今でも必死になって研究に勤しんでいるわけです。
こんな僕がなぜ、大学院に入ったかっていうと
それはズバリ
『就職活動したくなかった。』
これです。
本当にこの思いでした。
周りの学生が皆大学院に進学するという環境の中、
1人で就職活動なんて、できるわけがない。したくない。
そう感じていました。
その結果が現在です。
今僕はこの選択を後悔しています。
学部時で就職しておけばよかったと、何度後悔したことか。
幸運にも修士2年の現在、内定先にも恵まれて
後は修士論文を書くだけなのですが、、。
この生き地獄、後半年耐えれるのかどうか。
もし、大学院に進学するのかどうか、迷っている方。
迷うくらいなら行かないほうがいいと僕は思います。
本当に研究が好きな方に、日本の未来のために研究を頑張って欲しいものです。
がんばれ、同期たち。